おいしいものを
おいしく食べる、
という当たり前。



使いやすさは、おいしさ。

tsUDoiの器は、
全ての人が自分らしく
食事を楽しめるように生まれました。

ふちの「くくりて」と呼ばれる出っ張り。
程良い重さと厚み、使うたびに感じるぬくもり。

それは、誰もが心地よく使えるやさしさを
かたちにしたもの。

食卓がつながり、笑顔が広がる。
そのはじまりに、tsUDoiがあります。

使いやすさを
追求した“独楽型”。

洋食にも馴染む
和食器の“リム型”。

受け継がれるのは
技と温もり

機械では表現できない技術。
人の手だからできること、
人の指にしかできないもの。
人から人へと伝わる手の記憶。
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